飛加藤

平成、そして令和へ編

《中学歴史(社会)》冷戦の終結とこれからの課題とわたしたち

昭和、平成を経て、令和となった。通史編はこれにて最終回となりそうだが、これまでの積み重ね、よりよい未来判断の材料にできたらと思い締めの言葉としておきたい。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(3)平和主義の道と2分する世界編

※ 《中学歴史(社会)》戦後の世界のできごと(と日本への影響)イッキ読み

広い範囲も含めて世界的なできごと(アジアアフリカ会議、キューバ危機、ベトナム戦争、中東戦争、朝鮮戦争)をイッキ読みできるようにまとめたいと思います。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(3)平和主義の道と2分する世界編

7 《中学歴史(社会)》朝鮮戦争からの経済の動向とポイントイッキ読み

今回は戦後経済史のまとめ。朝鮮特需、高度経済成長(東京オリンピック)、石油危機(第四次中東戦争)、バブル経済崩壊までを、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(3)平和主義の道と2分する世界編

6 《中学歴史(社会)》様々な国との関係修復とその背景とは?ソ連・中国・韓国編

社会主義陣営と韓国とは戦後どのように関係が築かれたか。それと日米関係のその後である。日ソ共同宣言、日韓基本条約、日中共同声明、日中平和友好条約、沖縄返還、また、総理大臣(鳩山一郎、田中角栄、佐藤栄作)と外交成果を、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
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