昭和時代(2)太平洋戦争そして終戦編

昭和時代(2)太平洋戦争そして終戦編

《中学歴史(社会)》日本の戦いの歴史 システマティックまとめ

明治時代から起こった数多くの犠牲を生んだ戦争…ここまで中学校でも幾多の戦いがあり、生徒も混乱するのだ。ここで最後に戦いに絞って、歴史の流れをまとめておきたい。日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、日中戦争、太平洋戦争(第二次世界大戦)を、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(2)太平洋戦争そして終戦編

※ 《中学歴史(社会)》それぞれの第二次世界大戦②:ドイツ・イタリアと終戦

イタリア・ドイツは、その後どのような経緯を経て、第二次世界大戦が終結していくのか。太平洋憲章、ノルマンディー上陸作戦などをふまえつつ、イタリア・ドイツの降伏までを、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(2)太平洋戦争そして終戦編

3 《中学歴史(社会)》なぜ、日本に原子爆弾が落とされるに至ったのか:ポツダム宣言受諾

太平洋戦争は、最初は意外にも連戦連勝。東南アジア、太平洋の島々を占拠。日本の主力が三菱が開発し、中島飛行機(今のスバル)が生産を担った零式艦上戦闘機(零戦)。しかし転機が訪れる…ミッドウェー海戦、日本への空襲がはじまった原因、沖縄戦、ポツダム宣言受諾までを、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(2)太平洋戦争そして終戦編

※ 《中学歴史(社会)》それぞれの第二次世界大戦①:ドイツ・イタリア

改めて、世界的な第二次世界大戦までの流れについて、ここでおさらいしておこう。ドイツ・イタリアの相手とは…日独伊三国同盟、枢軸国対連合国の構図について、わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
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