歴史の幕開け編

1 《中学歴史(社会)》歴史って、どこから学習するのか:人類の出現

人類の出現から、歴史学習がスタート。生活の仕方、道具の種類などによって、現代人が「旧石器時代」「新石器時代」「猿人」「原人」「新人」など、そのときどきの呼び名を区別していることを学習。いつ、なぜ、何を、内容は?わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
江戸時代問題&改革編

4 《中学歴史(社会)》松平定信の対応力はいかほどのものか:寛政の改革

農村が乱れた=税収である年貢も激減する。白羽の矢が立ったのが、白河藩主、松平定信(寛政の改革)だ。理由は天明の飢饉の際に、白河藩の百姓を死なせずすんだから。囲い米、昌平坂学問所などは、なぜ必要だったのか。いつ、なぜ、何を、内容は?わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
平成、そして令和へ編

《中学歴史(社会)》冷戦の終結とこれからの課題とわたしたち

昭和、平成を経て、令和となった。通史編はこれにて最終回となりそうだが、これまでの積み重ね、よりよい未来判断の材料にできたらと思い締めの言葉としておきたい。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
昭和時代(3)平和主義の道と2分する世界編

※ 《中学歴史(社会)》戦後の世界のできごと(と日本への影響)イッキ読み

広い範囲も含めて世界的なできごと(アジアアフリカ会議、キューバ危機、ベトナム戦争、中東戦争、朝鮮戦争)をイッキ読みできるようにまとめたいと思います。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
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