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昭和時代(1)第二次世界大戦の予兆編

《中学歴史(社会)》激動の昭和時代のエトセトラ

昭和は、1926年~1989年。西暦と和暦の換算について、書いてみる。覚える数字はこれ。ろくなな(67)…1868年~明治いちいち(11)…1912年~大正にいごお(25)…1926年~昭和はちはち(88)わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
大正時代(1)第一次世界大戦とどう関わるのか

《中学歴史(社会)》大正時代の学習ポイント

大正時代(1912年~1926年)、つまり2022年現在、100歳前後のおじいちゃん、おばあちゃんがいれば、この時代を生きていたことになる。明治以降、単純に天皇が変わったら、時代の呼び名が変わる。なので、大正時代はたった15年。だから、時代は変われど、歴史の流れはそのまま継続している。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
明治時代(1)明治の新システム構築編

《中学歴史(社会)》明治時代以降の学習のポイント

明治時代以降の学習は、政治の中心人物でシステマティックにしていくことが難しい。高校なら、歴代総理大臣という、揺るぎなき筋道があるのだが、中学校ではこれが使えない…なので、明治時代以降は、システマティック社会科流に、システマティックストーリーツリーを作っていこうと思います。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
江戸時代創造編

《中学歴史(社会)》江戸時代を学ぶにあたり

とうとう話は江戸時代にさしかかることとなった。それまでけっこう歴史を難しくも楽しく学べてる中学生が多い。しかし、江戸時代に入ってから、一気に関心が下がる。平和であんまり事件がないからだ。有名人も、田沼意次、松平定信、水野忠邦といったように、徳川さんでもなくなるしねえ。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
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