江戸時代問題&改革編

3 《中学歴史(社会)》老中登場・田沼意次の新提案とは

静岡県の相良藩主、田沼意次の登場。この人のサクセスストーリーすごいようで…。もとは旗本(1万石以下の直接将軍様に会える家臣)だったが、大名にまでなった。次はどんな手に出たか。株仲間、天明の飢饉、浅間山の噴火などとからめて見てみよう。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
江戸時代問題&改革編

2 《中学歴史(社会)》徳川吉宗は、どのように問題を解決しようとしたか:享保の改革

紀州藩主であり、8代将軍、徳川吉宗の登場だ。この人が行ったことをまとめて享保の改革とよぶ。将軍職になったのは、1716年。綱吉が死んで10年後である。上げ米の制、公事方御定書、足高の制、目安箱は、なぜ必要だったのか。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
江戸時代問題&改革編

1 《中学歴史(社会)》江戸時代問題続出ステージ、改革する人は?三大改革+α

江戸幕府の盤石な体制にターニングポイントが訪れたことを確認した。①お金がなく、財政が苦しい。②社会が不安定になっている。ただ並べて解説するつもりはない。そこがシステマティック社会科の所以である。それを改革していく徳川吉宗(享保の改革)、田沼意次、松平定信(寛政の改革)、水野忠邦(天保の改革)の話となる。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
江戸時代創造編

5 《中学歴史(社会)》江戸時代創造期をシステマティックにまとめると

改めて、江戸時代前半の流れをシステマティックにまとめてみましょう。とはいえ、まだ登場人物は少ないですが。覚える人は、もちろん将軍様。徳川家康、徳川家光、徳川綱吉、あと将軍ではないが、新井白石だ。わかりやすく、教科書のスキマお埋めします。わかりやすい。
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